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2010.12.02 (Thu)

秋川酒造株式会社

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JA周桑本所から県道今治・丹原線を今治方面に向かい、
大明神川を超えると西条市大野です。
大野の中心部に位置する大野神社の北側に「御国鶴」で親しまれている
秋川酒造さんがあります。


秋川酒造さんの「御国鶴」醸造酒は、濃醇甘口のお酒です。
それなのに甘さをあまり感じず
すっきりと口の中に溶け込む感じが味わえます。
蔵独特の天然酵母が、他の酒蔵には真似できない芳醇なまろやかさと
ワインのような飲みごこち、それでいて後味が残らない清酒を造り上げています。
杜氏の熟練された技術が加わり、他に無い味わいが楽しめるお酒です。

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「飲みなかま」と「祝酒」です。
「飲みなかま」は、厳選された米と米麹のみで造られた純米原酒です。
「祝酒」は、原酒を熟成させた、年代物のワインを感じさせる日本酒です。
生貯蔵なので、冷やして飲むのがお勧めです。

「祝酒」は外国の方や、
「寝酒用に」と年配のおばあさんも購入されると聞いて、
私も、晩酌が大好きな父とチーフにお勧めしました。

ついつい美味しくてお酒がすすんだと好評でした

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300mlのボトル、500mlのボトルがあるので、
場面に応じて、気軽に楽しむことができます。

「祝酒」は、オリジナルのラベルを作成してもらうことができます。
伝えたいことをラベルにして、お酒を贈るのもいいですね。

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「御国鶴」の金鶴・銀鶴です。
1級酒・2級酒といった級別制度が廃止になって、
金鶴・銀鶴と呼ばれるようになりました。
お料理にもよくあう「御国鶴」の美味しいお酒です。

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秋川酒造代表者でいらっしゃる秋川真機さんです。
「たくさんの人に、御国鶴の味を楽しんでもらいたい」と、
おっしゃっていました。


「御国鶴」のお酒は、品質管理を考えて、現在は直売のみです。

「甘口だけど、甘く感じない」このお酒を、実感したい方は、
是非お出かけしてみてください。



秋川酒造
西条市大野150
0898-66-5014
9:00~17:00
定休日:不定休
HPアドレス:http://www5b.biglobe.ne.jp/~sake/

記者:N

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16:39  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.11.18 (Thu)

成龍酒造株式会社

西条市周布小学校の近くに、成龍酒造さんがあります。

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庄屋の米蔵のカギを預かっていた鍵屋という屋号の、9代目当主だった首藤鹿之助さんが、
1877年(明治10年)に始められた酒造りは、代々受け継がれ
現在14代目の当主、首藤洋さんが、6代目社長として酒蔵を守っていらっしゃいます。

成龍酒造さんを代表するお酒は、「御代栄(みよさかえ)」というブランドです。

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松山三井、しずくひめ、山田錦という銘柄の純米を使用し、
創業以来130年間、成龍酒造とともに時代を生きてきたお酒です。


また、「伊予賀儀屋(いよかぎや)」は
松山三井など地元の原料を使用した、地域に深く根付いたブランドです。

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御代栄「心」シリーズは、西条の切り絵作家、
塩崎剛さんの手によるラベルが美しいお酒です。

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平成17年の蔵開きの時に、塩崎さんが下絵も何もなしに、
御代栄の文字の切り絵を作ってくれたことに感動したことが
「心」シリーズの始まりでした。

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切り絵とお酒の、“物を造り上げる芸術”という共通点がこのお酒の原点です。
飲み終わった後も飾っておきたいお酒ですね。



まだ仕込み前ということで、蔵の中を見せていただくことが出来ました。
奥へ入ると大きな井戸があります。

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霊峰石鎚山系の伏流水が枯れることなく湧き続けています。


蔵の入口には、お酒の仕込みを始める時、蔵開きの時に晴れますようにと
手作りのテルテル坊主が吊るされていました。

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仕込みの前に「良いお酒が出来ますように」、また蔵開きの前に「良いお酒が出来ました」と、
節目には蔵の中で神事を行うのだそうです。

日本の古き良き風習「神頼み」は、今も蔵の中には残っているのですね。
わたくし、蔵に入る時思わず一礼してしまいました。

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創業からのたたずまいを持ち続けるの蔵の中は、
南側の天井を高くし、傾斜をつけ壁を高くすることによって、光と熱をさえぎり、
また入口を大きくし、風の通りを良くすることにより、
外気温よりも常に3度低くなっているのだそうです。

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耳を澄ますと、先人の息遣いが感じられるほど、厳かで神聖な雰囲気を感じます。

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社長の首藤洋さんと、御長男の英友さんです。

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英友さんは、高校を卒業後、10年ほど県外で過ごされて成龍酒造に戻られました。

「一度地元を離れたからこそわかる地元の良さがある」
と、同じような境遇のお友達と「西条モノコトバ」という集まりを結成され、
おむすび登山」や「柿の新緑にクツ飛ばし大会」などを開催しています。

「くだらないことを真面目に楽しく」をモットーに、と笑っていらっしゃいましたが、
水をひかせていただいている石鎚山へのお礼、日本一の生産量を誇る愛宕柿のPRなど、
自然への敬意をもって、地域の活性のために活躍されている
英友さんのなみなみならぬ、地元への愛情には本当に頭が下がります。

来年の4月、店先に社長手作りの、鮮やかな緑の杉玉が飾られると、
美味しい新酒ができましたという合図です。

実は私、無類の酒好き♪
お話をうかがって、もっともっとお酒が好きになりましたよ!

成龍酒造さんでは4月の第一日曜日に蔵開きを予定されています。
蔵の歴史と、新しいお酒に触れに行ってみませんか?



成龍酒造株式会社
西条市周布1301-1
TEL(0898)68-8566
FAX(0898)68-7103
http://www.seiryosyuzo.com/

記者:S

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14:22  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.11.15 (Mon)

株式会社明治屋

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西条市大町の商店街、銀座街の入口に
明治25年創業の㈱明治屋さんがあります。
食料品の販売から始まり、
現在は、お酒各種と西条のお土産が買える店として
古くから市民に親しまれています。

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西条市には日本の名水100選にも選ばれたことがある
「うちぬき」の水が、各所に自噴しています。
明治屋さんの建物の北側にあるうちぬきは、
“商店街最古のうちぬき”と言われているそうです。

水質検査でも優れたこの「うちぬき水」を
何とか生かしたいという思いから、
10年程前に「うちぬき水どころ」という
明治屋オリジナルの純米大吟醸酒が生まれました。

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大寒の暦のよい日に、このうちぬきから汲んだ水と、
米の山田錦を使って、
醸造元の首藤酒造さんに造ってもらったお酒です。
水どころというラベルは社長の手書きで、
石鎚山が描かれていて、なんともいえない風合いがありますね

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明治屋オリジナルのお酒には、辛口の「ひうち灘」もあります。

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また、西条祭りのだんじりがそのまま陶器になった
「だんじりボトル酒」があります。
白木と塗りのだんじりに合わせ、
陶器にもクリーム色と黒色があります。
お酒は、純米酒が美味しい首藤酒造さんの「寿喜心」が入っています。

陶器のボトルは今年リニューアルされたばかりで、
細部まで細かく作られていますので
西条のお土産にも、最適ですね。

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㈱明治屋の社長、越智忠子さんと、越智雅美さんです。
社長の笑顔と、仲良くお店を切り盛りされているお姿が
とても印象的です。
「うちぬき水どころ」は、是非一度飲んでみたいと、
海外からも問い合わせをもらったことがあるのだそうです。

思いを込めて作ったものは、
やはり、人の心を打つのでしょうね

西条のうちぬきが造り出した銘酒を、是非味わってみてください。



㈱明治屋
西条市大町1702
0897-56-2282
9:00~18:30
定休日:水曜日



記者:N

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11:27  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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