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2011.07.20 (Wed)

西条海苔工房 株式会社宮嶋水産

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西条市港に西条海苔工房㈱宮嶋水産の工場があります。
宮嶋さんは、昭和初期から海苔の養殖を始められていましたが、
瀬戸内海のひうち灘で養殖した西条産の海苔を、
もっと地元の人に食べてもらいたいと海苔の製造・販売を
平成10年から始められました。

宮嶋水産では、黒海苔と青のりを養殖されています。
黒海苔は、作物のように、種を植え付けて、芽を育てるのだそうです。

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種を植えた網は、海に張られ、芽が出るのを待ちます。

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芽が出ると一旦網を引き揚げて、乾かせたあと、冷凍し、休眠させ、再び海に戻します。

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黒海苔がとれるまでには、手間暇がかかりますが、その分とても大切に育てられています。



一方青のりは、瀬戸のひうち灘の環境が青のり漁場に適していて、
種付けをする黒海苔と違って、
何もない網を張っておくだけで、天然の青のりがとれるそうです。
恵まれた自然環境ならではの、風味豊かな青のりは、西条特有の特産品です。

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宮嶋水産で養殖された海苔は、
機械で板状の海苔に加工した「乾海苔」と、
生海苔を洗って手作業で丁寧に広げ乾燥させた
「そのまま海苔」とに加工されています。

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乾海苔は、「焼海苔」と「味付けのり」にも加工されています。

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「そのまま海苔」は、何の味付けもされず、海苔のもとの風味が
そのまま残った瀬戸の海の味がする海苔です。


そして、最近発売された「のり醤油」は、「そのまま海苔」を使った醤油ベースの調味料です。

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茹で野菜やお浸しなどのドレッシングとして、また、卵かけごはんのたれ等、
和風の味付けにも最適です。
さらに宮嶋水産では、西条の海苔をもっともっと食べてもらおうと、
水を入れるだけで手頃にたべられる酢海苔「のりの三杯酢」の販売も予定されています。

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宮嶋水産3代目社長の宮嶋義則さんと奥様の宮嶋邦子さんです。
海苔の養殖は、海苔が育つ海の環境や、その年の天候や水の温度などによって、
毎年、同じ海苔が出来ることはありません。
その年にしか味わえない海苔を、地元の人に食べてもらいたいという思いで、
海苔を使った新しい商品や海苔の栄養価を生かせる健康食品などの開発について
日々研究していらっしゃいます。


宮嶋水産の海苔の商品は、地元の飲食店や、お菓子店に使われている他、
JA西条ときめき水都市や、東温市の朝つゆマルシェと
宮嶋水産のホームページから購入する事が出来ます。
「のり醤油」は壬生川駅前の食の創造館でも販売中です。


西条産の地元で育った海苔を味わってみてはいかがですか。


西条海苔工房㈱宮嶋水産
西条市港156-2
TEL:0897-56-2773
URL:http://www.miyajimasuisan.com/
記者:N
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11:04  |  海苔  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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