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2011.07.12 (Tue)

あかね会

akanekai_web_4.jpg

西条市旦之上の庄内小学校近くで、
あかね会の会員さんたちが、「旦(だん)の奈良漬」を作られています。
あかね会は、代表の長井さんが女学生の頃の同級生と一緒に、
平成3年に設立されました。

普段はそれぞれに忙しくされている皆さんですが、奈良漬を漬ける時期には集まって
地元の味を伝えるために、一致団結されています。

「旦の奈良漬」は、長井さんのご主人が無農薬で丹精込めて作られている白瓜と、
吟味して選んだ上質の酒粕で漬けられた奈良漬です。
地元で販売してみて好評だったことから、
8年前から、本格的に、製造と販売を始められました。


旦の奈良漬は、6月に収穫される採りたての白瓜が使われます。

akanekai_web_2.jpg

2週間程塩漬けしたあと、

akanekai_web_3.jpg

酒粕に漬けて4~5か月の間、
じっくりと熟成させて出来上がります。
その間には、新しい酒粕に漬けかえたり、砂糖を加えたりと
他の漬物に比べると、ずい分と手間がかかりますが、
その分、酒粕の上品な香りと程良い甘みが加えられ、11月頃には食べごろとなります。


原材料は、白瓜と塩、酒粕、砂糖と、いたってシンプルなので、
素材の良さは、奈良漬の味の決め手でもあります。

akanekai_web_1.jpg

旦之上は、四国山地と高輪山系に囲まれた緑豊かな土地で、
瀬戸内の温暖な気候と山からの恵まれた水源があります。
清らかな水が留まらず絶えず流れている環境で育った庄内の米は、
県内でも美味しいことで有名です。

本格的に販売を始められてから平成18年には、
地域振興の助成金を受けられて、「旦の奈良漬」の商標登録もされました。
地域の食材を生かした「旦の奈良漬」は、
東京ビックサイトの「ふるさと食品全国フェア」の
イベントにも出店され、好評だったそうです。

昨年漬けられた奈良漬は、今年の3月で、すでに売り切れになったそうです。
今年漬けられた「旦の奈良漬」は、11月頃から販売予定となっています。
東京新橋にある香川・愛媛せとうち旬彩館でも販売予定です。
興味のある方は、お早めにお問い合わせください。

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あかね会代表の長井さんと、同級生のお仲間、長井さんの従妹の松木さんです。
あかね会は、長井さんが還暦を迎えられてから作られた会なのだそうです。
「白瓜が出来た後は、袋詰も大変なのよね。」とか、
「最近は、社会情勢の話題を通り越して、宇宙の話をするようになったね。」などど、
お話しされている仲の良いご様子を拝見していると、
同級生同士の会話って、何年経っても、
学生の時と少しも変わらないみたいで素敵だなと思いました。

旦の奈良漬のパッケージには、あかね会の会員さんの手により、
美しい文字と上品な瓜の絵が描かれ、奈良漬に対する皆さんの愛情が込められています。


西条のおいしい食材と仲の良い同級生が作り出したふるさとの味わい深い
「旦の奈良漬」を是非食べてみてください。

akanekai_web_6.jpg



あかね会お問い合わせ

西条市三津屋東37-11(㈱ユニ設計事務所) 
TEL:0898-65-4847

URL:http://www1.ocn.ne.jp/~akane/

記者:N
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