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2011.06.03 (Fri)

渡辺製茶工場

watnabetya_web_1.jpg

西条市から東温市へと続く峠道「桜三里」に入り、最初の交差点(落合橋)から南へ、
鞍瀬川沿いを道なりに進んでいくと、渡辺製茶工場があります。


渡辺製茶工場の渡部昭美さんが、自ら茶葉を栽培し、製茶されています。
茶畑は、桜三里を落合橋からさらに東温市方面に登った、発電所の近くにあり、
道路を走っていても目に入ってきます。

watnabetya_web_2.jpg


渡辺さんが、無農薬で育てた茶葉は、
毎年5月10日頃から5月末にかけて丁寧に摘み取られ
1番最初に摘み取る茶葉のみが製茶されています。

昔から周桑地区には、お茶畑がたくさんあったそうです。
渡辺さんは、自ら育てた茶葉を自分の手で製茶したいと思い、
単身で、お茶の本場静岡で、製造方法を学ばれました。
そして、昭和40年から製茶工場を始められました。

当初は、1番最初に摘みとる茶葉だけではなく、
2番目、3番目と4番目と茶摘みをしていましたが、
現在は、1番目に採れる茶葉だけを使い、初摘みの香り高い「煎茶」と、
そのお煎茶から茎の部分を取り出した「棒茶」や「番茶」を作られています。

茶葉は、たくさんの工程を経て、製茶になります。

watanabetya_web_2.gif

まず、蒸気で蒸され、すぐに冷却されます。

watanabetya_web_3.gif

その後、茶葉の水分を均一に保ちながら、乾燥させるために、
3つの機械を使って揉(も)んでいきます。
まずは、熱風でかき混ぜて、次に回転機で圧力をかけて、再び熱風で混ぜることで、
写真のような茶葉ができます。

watanabetya_web_4.gif

そして、茶葉の形を整える機械に入れられます。

最後にもう一度乾燥させて、
ようやく茶葉が出来上がります。

watnabetya_web_6.jpg

煎茶の「初桜」は、
香りが高く、飲み終わった後も、柔らかな香がずっと口に広がるとても美味しいお茶です。
毎年、新茶の季節になるといつ出るのかと待ってくださる方もいらっしゃるそうです。

私も、市内で、こんなにおいしいお茶が作られていると知って感激しました

watnabetya_web_7.jpg


製茶の職人さんであり、ご自身で茶葉も栽培されている渡辺昭美さんです。
渡辺さんは、地域の公民館活動で、お茶の手もみ講習や
茶摘み体験なども行っています。

渡辺製茶工場のお茶は、JA周桑の直販所「周ちゃん広場」、
東予園芸農業協同組合の直販広場「おいでんやとうえん」、
JA田野女性部のふれあい直売所、
壬生川駅前の西条市食の創造館でもお買い求めできます。


新茶の季節に香り高いお茶を、是非味わってみてください。

渡辺製茶工場
西条市丹原町鞍瀬甲742-2
TEL ・FAX:0898-73-2125

記者:N
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