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2011.05.02 (Mon)

日野農園

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西条市吉田に、トマトときゅうりを作っていらっしゃる日野農園さんがあります。


農業歴40年以上の日野さんは、ヨーロッパや韓国の先進農業を視察され、
有機栽培や無農薬栽培を学んだ経験から、
独自の農法で「安心・安全・おいしい」作物作りに取り組んでいらっしゃいます。
腐葉土、落ち葉、ぬか、萱(かや)などの有機肥料を使用した健全な土壌作りや、
トマト一本一本を手で揺らして、多くの実をつけることができる振動受粉など、
その農法はとてもユニークです。

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450坪もあるハウス内には約2000本ものトマトときゅうりが植えられています。
日野さんのきゅうりはまっすぐで、葉がとても大きく、
ツルの高さは14メートルほどにもなるそうです。


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ツルの先端は一定の高さに這わせたワイヤーからつるしたクリップで固定され、
ツルが伸びるたび固定しなおされ、
長く伸びたツルはクリップの高さ以上に伸びることはありません。
そうすることで低い位置で収穫しやすく、
10月末から6月までの長い期間栽培できるよう工夫されているのだそうです。

トマトの栽培方法も同様ですが、きゅうりと違い茎が伸びるので、
ワイヤーで茎が折れないように補強しながら、一定の高さを保っています。

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園主の日野義幸さんと奥さまです。
日野農園さんでは、農業を学ぶ学生さんたちの農業体験を積極的に受け入れ、
栽培方法などを丁寧に指導しています。
また、近くの小学生には、どのように野菜が育っていくのかを身近に感じてもらい、
「ぞうさんは何を食べてあんなに大きな体になっているのかな?」などと、
子供が興味を引くような質問をしながら、
野菜をたくさん食べることの大切さをわかりやすく教えています。
そのおかげなのか、体験に来た子供さんの中には、野菜嫌いをしなくなった子もいるのだそうです。



平成16年には独自の農法で育てた新鮮なトマトを地元の人にも食べてもらいたいと、
ハウスの向かいに直売所をオープンしました。


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ミニトマトのアイコや、形がふぞろいなトマトは特別に安く販売しているので人気があります。
すぐに売り切れてしまうので、欲しい方は早めに行ってみてください。
減農薬で育てたお米「ひとめぼれ」も美味しくて評判だそうですよ。

直売所は、国道196号線沿いを旧西条から今治方面に向かって、壬生川自動車教習所から一つ目の信号を左折して、約1,500メートルほどのところにあります。

遠方の方にはインターネットによる注文もできますので、詳しくはホームページをご覧ください。

今からの季節、冷たく冷やしたトマトときゅうりの出番が多くなりそうですね。

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日野農園
西条市吉田53
TEL:0898-68-0739
直売所の営業時間:9:30~17:00
定休日:なし(お正月はお休みです。)
URL:http://hinofarm.fertsol.info
記者:N
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テーマ : 地域情報 - ジャンル : 地域情報

15:53  |  農園  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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