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2011.04.08 (Fri)

石水こんにゃく店

40年程前から手作りこんにゃくを製造している
石水こんにゃく店さんが西条市大師町にあります。

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2代目、石水公文さんは、故郷を離れ、他県で暮らした時に
先代の手作りこんにゃくの味と食感の良さに改めて気づかれ、
地元に戻り、家業を継がれました。

こんにゃくには、「砂下ろし」という、
腸の老廃物を出したりコレステロール値を下げる等の作用があり
健康維持にも大いに役立ちます

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石水こんにゃく店のお勧めは、オリジナルにブレンドした国産こんにゃく芋の製粉と、
うちぬきの水とで手作りする、無添加の「板こんにゃく」と「糸こんにゃく」です。


~こんにゃくが出来上がる工程を見学させて頂きました

まずは、作り始める3時間前に、製粉とうちぬき水を混ぜあわせて、
なじませることで、こんにゃくの成分を出させます。

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水を含んだ製粉が、水羊羹のようにプルプルの状態になったら、
バタ練り機と呼ばれるかくはん機で、食感を良くなるように
空気を含ませて、さらに混ぜ合わせて行きます。
最後に固めるためのにがりをいれ、すぐにボイルの工程に移ります

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糸こんにゃくは、糸状にする型を通し、ボイラーに沈めます。
ほぐしながら均等にゆであげます。
全体に火が通ったら、今度はじっくりと蒸らしていきます。
石水こんにゃく店では、すぐに袋詰めせずに6時間ほど十分時間をかけて
ねかせることで熟成をさせているそうです。

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板こんにゃくは、にがりを入れたあと、型詰め機でこんにゃくの型に入れ、
手で空気を含ませるように表面を滑らかにし、
型詰めが出来たら、まとめてボイラーにゆっくりと沈めます。



20分程ゆでて、アツアツのうちに道具を使って手でカットして行きます。
型から取り外して糸こんにゃくと同じようにじっくりとむらしていきます。

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その日の気温や湿度、こんにゃくの状態にあわせて、練り時間やゆで具合を調節するので、
手作りならではの歯ごたえと柔らかさが違うこんにゃくが作れるのだそうです。

出来上がったこんにゃくは、市内の八百屋さん、お肉屋さん、
JA西条ときめき水都市で販売されています。
この他、市内の小・中学校の学校給食に使われています。

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石水こんにゃく店の石水公文さん、駿次さん、そして奥様とスタッフの麻生さんです。
色々な工程を皆さんが手作業で次々と進められている様子に目が離せず、
手作りの良さを実感させていただきました。

こんにゃくはおでんや炊き込みごはん、お刺身やステーキにと、
色々な食べ方ができ、体にもいい食材です。
低カロリーで体に良い無添加のこんにゃくを、もっと食卓に取り入れたいですね。



石水こんにゃく店
西条市大師町188
TEL:0897-56-1254
FAX:0897-56-1269
URL:http://www.nextone-it.com/ishimizu/
定休日:日曜日、祭日

記者:N
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17:07  |  こんにゃく  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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