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2011.08.23 (Tue)

有機ブルーベリー園瑶成~ようなる~

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西条市丹原町来見の道前渓温泉の近くに
化学肥料、農薬を使わない有機栽培のブル―ベリーを栽培している
「ブルーベリー園瑶成」さんの果樹園があります。

今から24~25年前に、
5本のブルーベリーの苗木を購入したことがきっかけとなり、
ブルーベリーの栽培を学んでいるうちに、ブルーベリーに魅了され、
現在は、甘みや酸味、香り、食感がそれぞれ異なった約40種類ものブル―ベリー120本を、
愛情たっぷりに育てていらっしゃいます。
今年は、7月中旬からブルーベリーの収穫が始まりました。

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毎年7月~8月の下旬ごろまでがブルーベリーの収穫時期です。

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粒がとても大きくて甘いブルーベリーは、感動するおいしさです。
ブルーベリー園瑶成は、平成16年に、有機菜園のJAS規格の認定を受けられ、
「蚊取り線香の灰も落とせない。」と土壌の安全や肥料にもこだわって育てていますので、
安心して食べられます。
とても美味しいブルーベリーは、抗酸化作用の働きで血液をサラサラにしてくれたり、
食物繊維が腸にも働きかけてくるなど、たくさん食べても悪いことなしです。
また、一見すると同じに見えるブルーベリーでも、
種類や収穫の時期によっても甘みや香りが違い味のハーモニーが楽しめるのも
ブルーベリーの魅力です。

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ブルーベリー園瑶成の伊藤敬子さんです。
兼業農家のお父さまのキウイ栽培の手伝いで、果樹の剪定を初めて体験した時、
その翌年にはたくさんの実をつけたことにとても感動されたそうです。
剪定の面白さと喜びを味わった体験が、果樹栽培を始められるきっかけになりました。
ブルーベリーは、実がなっている8月には、すでに
どの枝が来年実をつけるのかが分かるのだそうです。

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たくさん実をつけすぎてもいけないので、
「勿体ないけど、結構枝を落としてやるの」とせっせと実を落とす作業をされています。
「この実は落としてやらないと木がかわいそうだから」と剪定について
お話しされる伊藤さんからは、ブルーベリーへの愛情がとても伝わってきました。

ブルーベリー狩りを体験したい方は、事前にお問い合わせの上お出かけください。
料金は、大人1,000円、子供800円です。8月末までとなっています。

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ブルーベリーを毎日食べたいという方は、
フジグラン西条店とJA西条ときめき水都市でも買えますよ。

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また、伊藤さんは、ブルーベリーの栽培の他にも天然酵母のパンを焼いていらっしゃいます。
酵母は、ブルーベリーやきゅうり・人参・ピーマンなどから伊藤さんが育てた自家製酵母と
ホシノ天然酵母を使用しています。
ブルーベリーや有機菜園の人参といった果物や野菜入りのこだわりのパンは、
子供たちにも是非食べさせてあげたいですね。
「外はカリっとしていて、中はもちもちっとした柔らかい食感のパンに憧れて
パン作りを始めた。」という伊藤さんが作るパンは、色合いがきれいでふわっとしています。
トースターで軽く焼いて食べるのがお勧めです。

手づくりの焼き立てパンは、日曜日以外の毎朝、JA西条ときめき水都市にて販売しています。
ぜひ味わってみてください。


有機ブルーベリー園瑶成~ようなる~
西条市西泉乙449-3
TEL・FAX:0897-57-7955
お問い合わせ先:090-3189-1094

記者:N
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09:35  |  農園  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.07.06 (Wed)

てっちゃん農園

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JR石鎚山駅からほど近い、西条市西田に、1年を通して、
ミネラル栽培の野菜を作っているてっちゃん農園のハウスがあります。
ハウス内では秋から冬には七草を、春から秋にかけては、
トマトやきゅうり、なす、ピーマンなどを栽培しています。
この他に、露地栽培で、かぶや里芋なども作られています。

てっちゃん農園は、以前ブログでもご紹介した
西条市名水ブランド生産組合員さんでもあり、
西条の名水で育ったこだわり野菜を全国に向けて発信されています。

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この時期は、桃太郎、ラブリー40、ピンキーなど
色々な大きさのトマトや、

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緑黄色野菜の中でも、栄養価が高く、苦みが抑えられた
新品種のこどもピーマンと、オレンジ、黄色、
赤色と色とりどりのカラーピーマン、

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30センチほどの長さがあって、煮たり、焼いたり、揚げたりと
色々な調理方法ができて、漬物にしてもおいしい長なす、

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ビタミンCが豊富なきゅうりなどを生産出荷しています。

てっちゃん農園では、化学系の肥料は一切使用せずに、
窒素や、リン、カリウム、カルシウム、鉄等、
ミネラル分が含まれた有機肥料の土壌で、野菜を育てています。

そのため、てっちゃん農園のきゅうりは、
ミネラルきゅうりと呼ばれていて、
採りたてのきゅうりを割ってみると、とてもみずみずしく、
切り口を合わせると、透明の水分が溢れ出してくるのがわかります。

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しばらくすると瞬間接着剤でくっつけたように
切り口が分からなくなっているのには、驚きました。
ミネラル分をたっぷり含んで育てられた野菜は、
形が整っていて、彩りが鮮やかなだけでなく、
とてもみずみずしく、栄養価も高そうですね。

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てっちゃん農園の日野哲也さんです。
日野さんは、お父さんやおじいさんが農業をされているので、
いずれは農業を継ごうと決められていたそうで、
今から8年前の2003年に奥様と一緒に就農されました。
子供の頃から農業を手伝ってきた経験も生かし、
おいしくて、安全な野菜を食べてもらうことを一番に考え、
農業に従事されています。

てっちゃん農園で作られた野菜は、地元ではJA西条の直販所
ときめき水都市に奥様の「日野多枝子」さんの名前で出されていますので
興味をもたれた方は、食べてみてくださいね。

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てっちゃん農園
西条市坂元甲480-4 
TEL:0897-57-8573

記者:N

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17:24  |  農園  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.06.17 (Fri)

野菜工房ていずい 

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西条市禎瑞(ていずい)にある社会福祉法人聖風会の施設の敷地内に
就労継続支援(A型)事業所の「野菜工房ていずい」があります。
サラダほうれん草やサラダ小松菜、ベビーリーフなどの葉菜類を
無農薬で栽培しています。

「野菜工房ていずい」は、障害のある方が、一般の職場への就労を目指し
働ける工房として2009年にスタートしました。
現在は、26名の方が、それぞれの能力に合わせた仕事を受け持ち、
野菜の種付けから出荷までの作業を行っています。

野菜工房ていずいの野菜は、西条のうちぬき水を使用して、
種から生育されています。
ロックウールと呼ばれる土の代わりになるものを、
機械で敷きつめてから、手作業で種を植え付けていきます。

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植え付けが終わると、湿度が保てる様にシートをかぶせて、
苗テラスといわれる場所で、発芽させ育苗します。

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育った苗は、水耕栽培の設備に植え替えされ、
15日から25日くらいで出荷できるように育てています。

苗は、一つ一つ丁寧に植え付けられ、菌などが入らないように
衛生管理に気をつけて作業されています。

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空調を回して、温度や湿度の管理をし、害虫の侵入などに注意を払い、
年間を通じて栽培と出荷が出来るようになっています。
水温が年中一定であるうちぬき水は、水耕栽培には最適なのだそうです。

出荷を迎えた野菜は、購入されたお客さんが洗ってすぐに使用できるように
不要な葉や芽、ロックウールなどを丁寧に取り除いた後、
職員さんによって、袋やパックに詰められます。

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サラダ水菜や、

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サラダほうれん草、ビート、ガーデンクレソン、春菊の他に、

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芽ねぎなど、レストランで添えられている野菜も栽培されています。

野菜工房ていずいで働いていらっしゃる皆さんです。

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大切に育てた野菜をみんなに食べてもらうことが、ここで働くみなさんの誇りであり、
生活の自信にもつながっているそうです。

野菜工房ていずいの野菜は、今治と新居浜の市場や
名水ブランド生産組合から関西方面に出荷されるほか、
地元のホテルやレストランでも使われています。

また、JA西条のときめき水都市では、
数種類をセットにしたサラダセットなどが販売されています。
月曜日~金曜日なら野菜工房ていずいにて、直接分けてもらう事も出来るそうです。


今年5月には、野菜工房の隣に、
就労継続支援(B型)事業所として「とうふ工房ていずい」もオープンされました。

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ここでも利用者さんが、西条の名水と北海道の豆乳で充填豆腐をつくり、
表のラベルや賞味期限、原材料などのシール貼りなど、
利用者の方が自分でできる作業を行っています。

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この豆腐も、JA西条ときめき水都市で購入できるほか、
連絡を入れておくと直接購入する事も可能です。

心をこめて丁寧につくられている野菜や豆腐を是非食べてみてくださいね。

野菜工房ていずい
〒793-0061 西条市禎瑞381番地
TEL:0897-56-8282
FAX:0897-56-7377

〒793-0061 西条市禎瑞388番地
とうふ工房ていずい
TEL:0897-55-0102
FAX:0897-56-7377

記者:N

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09:49  |  農園  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.05.30 (Mon)

有機菜園 藤田家族

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有機菜園「藤田家族」さんの菜園が、西条市飯岡にあります。
藤田家族さんは、2006年からご夫婦で就農され、
無農薬、無化学肥料で野菜を育てていらっしゃいます。

常時育てていらっしゃる野菜の品目は、50種類ほどあり、
日ごとに収穫する野菜を、
8~10種類詰め合わせた定期便「旬の露地野菜セット」にして、
西条市内や新居浜に直接お届けするほか、
離れたところには宅急便にて配送も行っています。
定期便以外にも、保育園や料理店、愛媛有機農産生活協同組合(ゆうき生協)などにも出荷されています。

藤田家族さんの菜園の様子

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たくさん実をつけた豆、収穫間近の麦、夏に向けて育っていく苗、
顔を出し始めた里芋など、畑の中で、それぞれ違った時期を迎えている野菜達と
出会うことができました。

藤田家族さんでは、無農薬で野菜を育てるために、
この土地で昔から作物を育てている人から栽培方法を習って、
その土地と季節にあった育ちやすい野菜を作っています。
季節に合う野菜を育てることが、病害虫を防ぐには、最も効果的なのだそうです。
それでも、野菜に虫が付いたときは、
手間をかけて、手で、ひとつひとつ取り除いていきます。
その甲斐があって、最初は、たくさん虫食いにあっていたキャベツも巻き始めると
虫もつかなくなるそうです。

また、収穫し終わった作物の根や茎を残し、畑を耕さないまま、次の苗を植え付けていく
不耕起栽培も一部で行っています。
土の中では、ミミズなどの生物が土を耕し、土をふかふかにしてくれます。


こうして育てられている野菜のセットは、毎週、隔週、あるいは月一回といった周期と、
家族の人数で、大・中・小の大きさを選び、宅配してもらえます。
価格は、送料別で、1,200円~1,800円前後ですが、ご希望に応じて、
量を増やしてもらうこともできます。また、1回のみの「お試し」も可能です。


多品目の野菜を、定期便で届けるためは、収穫時期を見据えて育てなくてはなりません。
人参などは春播き、秋播きと2度に分けて収穫時期をずらします。
また、同じ品種の野菜を離れた畑でも栽培し、一方の畑の野菜が収穫できなくても
他方で収穫できるようにしています。

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写真は大より少し多め、約2,000円のセットです。
多品種の豆類、キャベツ、葉つき人参、レタスもロメインレタス、リーフレタスと
盛り沢山です。
特に根菜類などは、「濃い味がする」と定期便のお客様に大変喜ばれているそうです。

化学肥料を使わずに育てられた野菜は、じっくり時間をかけて育つ分、成長は遅くても
味わいの深い野菜が育つのかもしれないと藤田家族さんは考えています。

また、ズッキーニやリーキ(ポロネギ)などの、
スーパーでは手に入りくい旬の野菜も届けられるので、
いつもと違う食材を料理して、家族を驚かせることもできるかも知れませんね。


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藤田家族さんでは、手書きの有機菜園だよりを発行されており、
野菜と一緒に届きます。
菜園の様子、藤田家族さんの出店イベントの案内、簡単なレシピなどと、
情報が盛り沢山です。

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藤田家族の藤田敏さんです。
旬の露地野菜セットの申し込みや、畑への訪問や見学お手伝いなどは
大歓迎とのことですので、興味のある方は、お問い合わせてみてください。


有機菜園 藤田家族
西条市飯岡4064
TEL/FAX:0897-53-1351
http://blog.goo.ne.jp/sfujitasaijo
記者:N

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17:05  |  農園  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.05.02 (Mon)

日野農園

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西条市吉田に、トマトときゅうりを作っていらっしゃる日野農園さんがあります。


農業歴40年以上の日野さんは、ヨーロッパや韓国の先進農業を視察され、
有機栽培や無農薬栽培を学んだ経験から、
独自の農法で「安心・安全・おいしい」作物作りに取り組んでいらっしゃいます。
腐葉土、落ち葉、ぬか、萱(かや)などの有機肥料を使用した健全な土壌作りや、
トマト一本一本を手で揺らして、多くの実をつけることができる振動受粉など、
その農法はとてもユニークです。

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450坪もあるハウス内には約2000本ものトマトときゅうりが植えられています。
日野さんのきゅうりはまっすぐで、葉がとても大きく、
ツルの高さは14メートルほどにもなるそうです。


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ツルの先端は一定の高さに這わせたワイヤーからつるしたクリップで固定され、
ツルが伸びるたび固定しなおされ、
長く伸びたツルはクリップの高さ以上に伸びることはありません。
そうすることで低い位置で収穫しやすく、
10月末から6月までの長い期間栽培できるよう工夫されているのだそうです。

トマトの栽培方法も同様ですが、きゅうりと違い茎が伸びるので、
ワイヤーで茎が折れないように補強しながら、一定の高さを保っています。

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園主の日野義幸さんと奥さまです。
日野農園さんでは、農業を学ぶ学生さんたちの農業体験を積極的に受け入れ、
栽培方法などを丁寧に指導しています。
また、近くの小学生には、どのように野菜が育っていくのかを身近に感じてもらい、
「ぞうさんは何を食べてあんなに大きな体になっているのかな?」などと、
子供が興味を引くような質問をしながら、
野菜をたくさん食べることの大切さをわかりやすく教えています。
そのおかげなのか、体験に来た子供さんの中には、野菜嫌いをしなくなった子もいるのだそうです。



平成16年には独自の農法で育てた新鮮なトマトを地元の人にも食べてもらいたいと、
ハウスの向かいに直売所をオープンしました。


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ミニトマトのアイコや、形がふぞろいなトマトは特別に安く販売しているので人気があります。
すぐに売り切れてしまうので、欲しい方は早めに行ってみてください。
減農薬で育てたお米「ひとめぼれ」も美味しくて評判だそうですよ。

直売所は、国道196号線沿いを旧西条から今治方面に向かって、壬生川自動車教習所から一つ目の信号を左折して、約1,500メートルほどのところにあります。

遠方の方にはインターネットによる注文もできますので、詳しくはホームページをご覧ください。

今からの季節、冷たく冷やしたトマトときゅうりの出番が多くなりそうですね。

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日野農園
西条市吉田53
TEL:0898-68-0739
直売所の営業時間:9:30~17:00
定休日:なし(お正月はお休みです。)
URL:http://hinofarm.fertsol.info
記者:N

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