01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2011.04.08 (Fri)

石水こんにゃく店

40年程前から手作りこんにゃくを製造している
石水こんにゃく店さんが西条市大師町にあります。

isimizu_009.jpg

2代目、石水公文さんは、故郷を離れ、他県で暮らした時に
先代の手作りこんにゃくの味と食感の良さに改めて気づかれ、
地元に戻り、家業を継がれました。

こんにゃくには、「砂下ろし」という、
腸の老廃物を出したりコレステロール値を下げる等の作用があり
健康維持にも大いに役立ちます

isimizu_002.jpg


石水こんにゃく店のお勧めは、オリジナルにブレンドした国産こんにゃく芋の製粉と、
うちぬきの水とで手作りする、無添加の「板こんにゃく」と「糸こんにゃく」です。


~こんにゃくが出来上がる工程を見学させて頂きました

まずは、作り始める3時間前に、製粉とうちぬき水を混ぜあわせて、
なじませることで、こんにゃくの成分を出させます。

isimizu_003.jpg


水を含んだ製粉が、水羊羹のようにプルプルの状態になったら、
バタ練り機と呼ばれるかくはん機で、食感を良くなるように
空気を含ませて、さらに混ぜ合わせて行きます。
最後に固めるためのにがりをいれ、すぐにボイルの工程に移ります

isimizu_004.jpg


糸こんにゃくは、糸状にする型を通し、ボイラーに沈めます。
ほぐしながら均等にゆであげます。
全体に火が通ったら、今度はじっくりと蒸らしていきます。
石水こんにゃく店では、すぐに袋詰めせずに6時間ほど十分時間をかけて
ねかせることで熟成をさせているそうです。

isimizu_005.jpg


板こんにゃくは、にがりを入れたあと、型詰め機でこんにゃくの型に入れ、
手で空気を含ませるように表面を滑らかにし、
型詰めが出来たら、まとめてボイラーにゆっくりと沈めます。



20分程ゆでて、アツアツのうちに道具を使って手でカットして行きます。
型から取り外して糸こんにゃくと同じようにじっくりとむらしていきます。

isimizu_008.jpg


その日の気温や湿度、こんにゃくの状態にあわせて、練り時間やゆで具合を調節するので、
手作りならではの歯ごたえと柔らかさが違うこんにゃくが作れるのだそうです。

出来上がったこんにゃくは、市内の八百屋さん、お肉屋さん、
JA西条ときめき水都市で販売されています。
この他、市内の小・中学校の学校給食に使われています。

isimizu_007.jpg


石水こんにゃく店の石水公文さん、駿次さん、そして奥様とスタッフの麻生さんです。
色々な工程を皆さんが手作業で次々と進められている様子に目が離せず、
手作りの良さを実感させていただきました。

こんにゃくはおでんや炊き込みごはん、お刺身やステーキにと、
色々な食べ方ができ、体にもいい食材です。
低カロリーで体に良い無添加のこんにゃくを、もっと食卓に取り入れたいですね。



石水こんにゃく店
西条市大師町188
TEL:0897-56-1254
FAX:0897-56-1269
URL:http://www.nextone-it.com/ishimizu/
定休日:日曜日、祭日

記者:N
スポンサーサイト

テーマ : 地域情報 - ジャンル : 地域情報

17:07  |  こんにゃく  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.07.29 (Thu)

株式会社宮田商店

石鎚の恵みの地下水をくみ上げて
こんにゃく類、ところ天、生くずきり、
ラムネ、ニッキ水などの製造、卸をされている
宮田商店さんが西条市丹原町丹原にあります。

miyata_12.jpg

生芋を原料の3分の2以上使用し、大きな缶の中で
1昼夜かけて炊き上げたものを手作業により切り分けた生芋こんにゃくが、
お勧めの商品です。
普通のこんにゃくよりも時間をかけて炊いた分
味が濃縮されて、歯ごたえがあり、こりこりした食感が楽しめます。

手でちぎって炊いたり、好きな形に切り分けて鍋物に入れたり、
味噌田楽にしてもおいしくいただけます。

miyata_6.jpg

季節の人気商品はいもたきこんにゃくです。
生芋50パーセント入った、お箸ではなかなかつかめない
つるつるしたまん丸いこんにゃくです。
ゆで具合を確かめながら手作りしているため、ぷりぷりの食感です。

また、100パーセント国産天草で作るところ天もおすすめです。

miyata_33.jpg

3種類の天草をしっかり敷き詰めてお酢を入れ、圧力をかけます。
120度になってから1時間蒸気で炊きあげ、液を抽出し、固めたものがところ天です。

海藻たっぷりなので、3杯酢によく合います。ミネラル、食物繊維もたっぷりです。

miyata_17.jpg

そして、もう一つのお勧め商品は昔ながらのラムネとニッキ水です。
ラムネはレモン・オレンジ・シャンペンの3種類のエッセンスをブレンドしています。
冷やして、ビー玉をゆらしながら、味わって飲むと最高です。

ニッキ水は、昔ながらの味を受け継ぎ、10年前から作られています。
ひょうたん型のガラス瓶に入っていて、1本98円です。
味が濃く、色がとてもきれいなので、寒天にして召し上がっても良いですよ。

明治時代創業の宮田商店さんでは、現在4代目の宮田力弥さんが
生産の体制づくりをしっかりと考えながら、商品のPR活動にも気を配られています。

店頭で宮田商店さんのこんにゃく、ところ天、ラムネ、ニッキ水を見かけたら
是非味わってみてください。






株式会社宮田商店
西条市丹原町丹原204
tel:0898-68-7108




記者:N

テーマ : 地域情報 - ジャンル : 地域情報

15:54  |  こんにゃく  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。